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数字で見る日本人の世帯あたり預貯金額「792万円」10年でわずか35万円増


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こんにちは、master_kです。

 

みんながどれくらい預貯金を持っているか、気になったことはありませんか??

 

かく言う私も、まだ貯金がない頃は気になっていろいろ調べたことがあります。

 

調べたところ、日本の一般的な世帯では、金融資産の額が792万円ということが分かりました。
※2人以上の勤労者の世帯の値。就業していない世帯(定年退職後など)は除く。

 

意外に多い?

 

いやいや、少ない・・・ですか?ひとによって受け取り方は様々だと思います。

 

多い、少ないはともかくとして、気になるのはここ10年間でほとんど金融資産が増えていないことです。

 

2008年の757万円に対して、たった35万円しか増えていません!

 

これは、とてももったいないですよね。

 

預貯金の3割を投資に回せば、2009年から10年後の2018年には244万円の利益が出ているはずだからです。

 

というわけで、今回は預貯金額の実態と、10年でどれくらいの運用益が出るか、簡単な投資方法で運用した場合のシミュレーションを行ってみました。

 

それでは本文です。

 

目次

 

1.預貯金額のデータ

2.10年間運用したらどうなるか

 

1.預貯金額のデータ

 

今回は、総務省の2017年家計調査(貯蓄・負債編)のデータを用いました。

 

このデータは、10000世帯の調査結果をまとめたものです。

 

●預貯金額と負債額

下図は預貯金額と負債額の中央値(※1)を年度ごとにプロットしたものです。なお、このデータは2人以上の勤労者世帯のデータです。

 

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※1 中央値は、預貯金/負債ゼロの世帯を除いて、「まんなかの順位の数字を抜き出したもの」です。平均値は一部のお金持ちのデータに大きく影響を受けるため、中央値の方が一般的な世帯のデータに近い数字です。なお平均値は1327万円です。

※2 働いていない世帯や単身世帯のデータは含まれない。

※3 預貯金額は、貯蓄性の生命保険や有価証券なども含む。

 

これを見ると・・・

 

・2008年からほとんど預貯金が増えていない
・預貯金額と借金額をあわせたら、むしろ借金の方が多い

 

という恐ろしい結果が分かると思います。

 

なお、借金のほとんど(額面の89.6%)は住宅を建てたことによるものです。住宅ローンあり世帯の借金額は平均1690万円、なし世帯の借金額は231万円です。

 

預貯金とローンを合わせるかどうかはともかくとして、一般的な世帯には現在792万円の預貯金があるわけです。

 

2008年には757万円でしたから、10年間で35万円増えたことになります

 

1年で3.5万円・・・・なんとも少ない。それだけ生活が苦しいということでしょうか。

 

しかしながら、757万円を10年間運用すれば、それなりの額になるはず!

 

というわけで757万円のうち3割(227万円)を運用したらどうなるか?を検証してみました。

 

2.10年間運用したらどうなるか

 

さて、227万円をどのように運用するか考えてみました。

 

今まで資産運用したことがない方が、難しい判断や管理の必要なく運用する方法・・・

 

というわけで今回は、①株主優待で生活費を圧縮、残りのお金で②先進国のインデックス投資信託を一括で買って運用する方法を選びました。

 

インデックス投資信託の選び方は以下です。

・日本国債はほとんど利息が付かないので除外した
・日本株は長期的に見てほとんど上昇していないので除外した
⇒以上から、インデックス投資信託として、外国債券と外国株式を選んだ
※途上国の値動きは大きいため、先進国を対象とした

 

①株主優待

 

優待が使いやすい案件として、イオン、すかいらーく、ビックカメラ、チヨダの4社を選びました。

選んだ理由や、詳細な利回りは以下の記事を参考にしてください。

www.shameless1.com

 

②投資信託

 

2008年1月の時点では、41.2万円で優待株を買うこと出来ますので、残りの185.8万円で投資信託を買うことにします。

※すかいらーくは2014年度上場のため、2014年に買ったものとして、それまでは現金として所有する前提にしました。

 

外国債券と先進国株式の比率は1:1として、2009年当時もっとも信託報酬が安かったe-MAXISシリーズを買います。

 

さて、その結果は・・・

 

2009年に227万円だった原資が、2018年末には471万円まで増える結果になりました。

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※優待株の配当金は再投資せず貯蓄したものとする

※優待株の優待は使用して、同額の現金を貯蓄したものとする

 

2008年にリーマンショックがあり、株価が急落した後に回復したので、この結果はちょっと良すぎるかもしれません。

 

でも、まぁ、これくらいのザクっとした投資でも資金を2倍以上に増やせるということです。

 

預貯金のうち、いくらかを投資に回してみると違った世界が見えてきますね。

 

なお、先ほどの総務省の調査では「お金持ちほど、投資比率も投資額も多い」という結果でしたよ。一番お金持ちのグループは、預貯金額の17.9%を株式等で保有しています。

 

一番金持ちのグループですら17.9%ですから、投資比率を高くすれば他の世帯と大きく差をつけることが出来る!ということです。

 

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※預貯金額がの大小で5つグループに分類した場合のデータ

ただ金融資産が少ないうちは、お金を投資に回せませんが・・・

 

預貯金が増えてきたら余裕資金の一部を投資に回し、さらに預貯金が増えたら投資額を増やす・・・で、賢くお金を増やしていきたいですね。

 

というわけで、今回は預貯金が10年間でわずかしか増えない!一部でも投資に回せば結果は違うよ、というお話でした。

 

なお、総務省のデータはここで見れます。

 

www.stat.go.jp

 

それではこのへんで。

 

M.F.Y

 

 

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